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7戸が集まった集合住宅を

田園都市線の鷺沼駅の徒歩圏内に建つS・BLANCは東京急行電鉄が提案する賃貸型の集合住宅です。 TOPIPRIDEは会員制のホームページを通じてオーナーや入居者を募集します。 これまでも建築家とともにいくつかの個性的な集合住宅をプランニングしました。

「住まいは購入するものと考えない人たちが、若い世代を中心に最近増加してきています。これからさらに賃貸物件に対するニーズはどんどん高まると思ったのです。しかし、現在の貨貸は画一的なものばかりでライフスタイルが多様化してきた今、賃貸も様々なタイプが求められるようになってきました」 担当の西田さんはTOPIPRIDEの立ち上げの経韓をこのように語ります。 しかし、TOPlPRIDEが建築家に求めるのは見た目ではありません。 むしろデザインがいいのは当たり前、住み手へのライフスタイル提案を建築家の職能に期待しているのです。 天井はゆるく湾曲しています。 この天井に光が反射して、室内中はホワイトの光でつつまれるのはオーナーさんの希望からです。

この物件の設計をしたのは関西の建築家、梅林克さんです。 F.O.B・HOMESに代表されるように真っ白いザックリした空間が彼の持ち味だが、ここS・BLANCにもその手法がいかんなく発揮されています。 たとえば全7戸の部屋がひとつの家をかたちづくるというコンセプトのもと、それぞれの部屋は間切りのない大きなワンルームとなります。これまでのnLDKでしか価格到断ができなかった従来の賃貸物件とは正反対の間取りであると言えます。

どんなライフスタイルも包括する自由度の高さは、住み手の想像力を刺激する自由度の高い空間に仕上がっています。 TOP‐PRlDEは現在、ペット強雨同生活型の賀貸やガレージングハウスの賃貸も展開中です。さらなるライフスタィルの多様化に対応していく予定です。 こうしたプランはホームページの会員から生の意見を吸い上げ、新しい賃貸住宅の万向性を提案します。

さらにこれまで賃貸住宅では考えられなかった広告宣伝を沿線で大規模に展開し、入居者の募集や回転をサポートしています。 企業ならではのネットワークを駆使し、建築家とともに新しい賃貸空間の構築に果敢にチャレンジしています。